Flying Papaya 第2章

日記、映画、本。

2008.12.18 Thu 映画 『おくりびと』

12月も後半。今月いっぱいの映画鑑賞ラリーを完走するためにも、
スパートかけるわよー!
しかし・・・終業後に映画を見に行こうという日に限って、
終業時刻直前に面倒なTELが掛かって来たりして、
上映時刻に(たぶん)1分ほど遅刻、ということが多い。
今日も既に暗い劇場に入ると、モックンがもう作業をしていたよ・・・

 −−−*−−−*−−−

映画 『おくりびと』

2008年、日本。
おくりびと。亡くなった人の旅立ちをお手伝いする、すきま産業の人。

ええ、泣きましたよ。静かに涙を流しましたとも。
そういう映画なんだろうなとは思っていたが、やっぱり泣いた。

劇中、「静謐(せいひつ)」という言葉が出て来た。
主役のモックンの納棺師ぶりは、この言葉がピッタリ。
こんなふうに自分も送られたい、と皆思うでしょうなー。

納棺の仕事は直接遺体に触れるわけだから、辛いこともあるだろうが、
火葬場の仕事もなかなか・・・
なんつーか、もう絶対的に後戻りできない役割じゃない、火葬係って。

それにしても、広末さん(モックンの妻役)。
私はどうしても彼女の演技が好きになれない。
例えば、『ブリジット・ジョーンズの日記』以外のレニー・ゼルウィガーを好きになれないのと似ている。
表情がね、顔の力み具合がどうも生理的に・・・ゴメン。

でも、良い映画でした。
モックンが演奏する(というテイの)チェロだっけ?
良い音色で、良いメロディー。静かな感動を呼ぶよね。
ヨーロッパで受けそうな映画、かな。(悪意はありません。)



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